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2006年 08月 16日
夏休みなどには家族で軽い映画を見ることが多い。今年は「ゲド戦記」を見た。 学生のころに原作第1巻を読んで、その後刊行につれて2~5巻まで順次読んだが、昔のことでもあり細かいことは忘れている。しかし、第1巻のゲドの苦悩は印象深く覚えており、同じ魔法学校ものでもハリポタを読んだときにはその浅薄さに苦笑したものであった。 さて映画の方だが、ゲド戦記の舞台を借りたジブリ流の新たな物語というべきか。最後にはしっかり空を飛んだし。 原作を知らない人には、よくわからない部分もあるようだし、原作をしっかり読んでいる人には不満が残るだろうが、私のようにうろおぼえの人にはちょうどよいのか、それなりに面白かった。 「ゲドって何もしなかったね」というのが子供の感想。確かにゲドは大賢人というのにたいした力も見せないし、テナーもゲドの知り合いの女にすぎない。 テルーはラストで××に突然変身して子供は「??」状態だった。 もしこの映画が大当たりしたら、スターウォーズのように、時代をさかのぼり、ゲドの巻、テナーの巻というふうに映画を作る手はあるかもしれないが、果たして可能だろうか。 世界3大長編ファンタジーは、指輪物語、ナルニア国物語、ゲド戦記の3つだと私は思うが、指輪物語の映画化「ロードオブザリング」はそれなりに原作に忠実に作られていたと思う。ゲド戦記がこれで終わっては少々もったいないような気がする。
タイトル : 影との戦い
天井の高い大広間に大きな龍のオブジェ。 それを正面にして、ソファーがふたつ。その左側のひとつに私が腰掛けてい ます。そしてもう一方のソファーに、茶飲み友達のK子が座っています。 たったこれだけのシーンなんですが、今朝、明け方に見た夢です。 お昼近くに......more
タイトル : 「ゲド戦記」この映画を見てタイトルを理解するのは難しい
「ゲド戦記」★★★ 岡田准一、手嶌葵 声の出演 宮崎吾朗監督、スタジオジブリ作品、2006年 大宣伝をかけたジブリの新作。 珍しく公開初日に見た、 劇場はこのあたりでは一番大きなハコ。 600席の8割が埋まっている。 ハリウッド映画好き、 邦画はあまり見な......more |
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